読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

心と体を大切にしよう

心と体に良い情報を紹介します

運動をすると「ストレス」に強くなる!「ポジティブ」になる!うつ病予防にもなる!

メンタルヘルス

運動をすると「ストレス」に強くなる

f:id:kanifkdlljdl:20160208140134j:plain

運動をすること(体を動かすこと)は有効なストレスケアの一つです。また、運動を続けている人は、運動をあまりしない人に比べると、ストレスに対しての対応力があることが明らかになっています。

 

激しい運動をするほどストレスが解消されます。運動とストレスの関係はいわば反比例しているのです。

 

運動の種類は有酸素運動がより効果的だといわれていますが、なぜ有酸素運動がストレスに効果があるのか、そのメカニズムはまだ明らかにはなっていません。

 

中強度の有酸素運動を週に3回。1回に最低20分以上で12週間ほど続けると最も効果が感じられるということが研究で明らかになっています。

 

 運動をすると、「ポジティブ」になれる

f:id:kanifkdlljdl:20160208140323j:plain

有酸素運動、筋力トレーニングのどちらを行っても、緊張、疲れ、怒り、気力などのマイナスの精神状態に対して、プラスの効果をもたらすことが分かっています。これらの効果は、運動を持続せず単発的に行うだけでもその効果を発揮します。25分から60分の中強度から高強度の有酸素運動を単発的に行う実験を行った結果、気分にプラスの変化が表れることが分かりました。

 

また、運動を定期的に行っている人は、気分の浮き沈みが少なくなり、プラスの気分を維持しやすいことも分かっています。

 

運動すると交感神経が活性化され、心拍数が上昇し、興奮状態になります。この交感神経優位の時間が増えると意欲的になり、ポジティブな思考になるようです。

 

運動をすると「うつ病」になり難くなる

f:id:kanifkdlljdl:20160208140604j:plain

うつ病にかかる人は、そうでない人に比べてあまり活動的に体を動かしていないことが多いようです。

 

「Dunn et al. 2002」によれば、うつ病に最も治療効果があるのは体を動かすことだそうです。また、「Brosse et al. 2002」では有酸素運動、筋力トレーニング、どちらもうつ病に対して効果を発揮すると述べられています。

 

運動をすると、「自己評価」にプラスの影響を与えてくれる

自己評価が低い精神状態にあるとき、運動はより効果を発揮します。有酸素運動のほうが、筋力トレーニングよりも効果があるといわれています。ただ、筋力トレーニングと自己評価の関係について研究されている事例が非常に少ないこともその理由の一つです。

引用サイト

 

なぜ運動をすると心と体にプラス効果が働くのか?

脳内麻薬「β-エンドルフィン」が分泌される

f:id:kanifkdlljdl:20160208141141j:plain

運動を始めてまず分泌されるのが脳内麻薬のβ-エンドルフィン。気分をハイにするホルモンで「多幸感」をもたらします。

 

β-エンドルフィンは脳内麻薬と呼ばれる神経伝達物質で心地良さや陶酔感といった幸せな気持ちから快楽を生みます。また、強力な鎮痛効果も有名です。

 

マラソンなどで苦しい状態が一定時間以上続くと、脳内でそのストレスを軽減するためにβ-エンドルフィンが分泌され、やがて快感や陶酔感を覚える「ランナーズ・ハイ」と呼ばれる現象がよく知られています。

 

 笑っているとき、美味しいものを食べているとき、お風呂に入ってリラックスしているとき、好きな人と一緒にいるときなどにもβ-エンドルフィンが分泌されます。

 

 

リズム運動は「セロトニン」も分泌される

f:id:kanifkdlljdl:20160208141737j:plain

リズム運動とは、ジョギングやウォーキング、サイクリングなど一定のリズムで体や筋肉を動かすこと。適度なリズム運動は、心のバランスを整える神経物質の一つ「セロトニン」が生成され、不安感が強い時にリズム運動をすることはおすすめ。

 

セロトニンは脳内に放出されて、気分や集中力を左右すると考えられている物質で、脳内のセロトニン量が増えると、心が落ち着いてさわやかな気分になり、集中力が高まります。

 

セロトニンが不足すると、うつ病や不眠症、更年期障害など様々な問題が発生しやすくなります。逆に十分に分泌されていれば、幸福を感じ、ストレスに強い体になります。

 

リズム運動のメリットは、セロトニン濃度が高まることで不安や抑うつ感などが改善されるだけでなく、元気がでてポジティブな気分になる人が多い

 

合わせて読んでほしい記事

 

 運動をすることで「熟睡」できる効果も期待できる

f:id:kanifkdlljdl:20160204014148j:plain

適度な運動をすると、運動中は強制的に交感神経が優位になります。しかしその反動で、運動終了後にはリラックス効果のある副交感神経が優位になるのです(夜、副交感神経が優位になると深い眠りにつきやすくなる)

 

日中身体を動かさないと、脳だけが疲れている状態で、身体と脳の疲労のバランスが悪くてなかなか寝むれなくなります。

 

寝つきをよくするためには、就寝直前に急激に体温が下がるようにコントロールすればいいのです。寝床に入るまでにストレッチなどの軽い運動で少しばかり体温を上げておけば、体温が下がっていくタイミングでスッと眠りにつきやすくなります。

 

 

運動、始めてみませんか?

運動によって得られる効果はただ単にストレスが発散されるだけではなく、気持ちが変わることが習慣化されることによってそれをしていない生活とは違う生活になるのではないでしょうか。

 

 

以上でこの記事は終了です。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。